私はこうして京大に落ちた Part4

浪人が始まってから7月までの間は、だらだらと過ごしていた。

前回書いた通り、予備校生活は思っていた以上に楽しく、勉強に身の入らない時期が続いた。

予備校の授業は欠かさず出席していたが、勉強という勉強はその予習復習くらい。勉強時間は予備校の授業入れて1日5,6時間というところだろう。時期も時期であったし、まだ先は長いだろうと油断している部分もあった。

そんな実態とは裏腹に、成績は依然好調を維持できていた。
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私はこうして京大に落ちた Part3

私の浪人生活のはじまりは上々であった。模試は好調であり、勉強も楽しかった。

 

そしてこの上昇気流の中、私はますます浮きあがる。浮き上がりすぎて、方向を見誤る。それが私の失敗の始まりだったのかもしれない……

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私はこうして京大に落ちた Part2

浪人して最初の模試、5月の代ゼミセンター模試は今でもよく覚えている。

受験会場は成蹊大学。

初めての吉祥寺だった。

 

・お気に入りのカバンが壊れた。

・初めての7科目受験で1日中模試という厳しさを感じた。

・帰り道に閉店セールをしていたタカキューでジーンズを購入した。

 

もう5年も前なのに、よく覚えている。

浪人最初の模試。気持ちが高ぶっていた。

 

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私はこうして京大に落ちた Part1

2009年春、私の京都大学教育学部受験の結果は、不合格であった。

あの1年は一生懸命であった。がむしゃらであった。あれほどの姿勢で机に向かった日々は、向後の人生で一度もないだろう。文字通り「机にかじりつく」状態であった。

しかし、私は受験に落ちた。入学試験ではそれまでの過程など一切考慮されない。それまで机に向かった日々の積み重ねは、無残にも消え去った。

それでも、私はここに「京大不合格体験記」として、その始終をここに記そうと思う。私は受験には落ちた。しかし、浪人での1年間は非常に意味のある1年として、私の中に生きている。これは、強がりではない。

物語は、2008年春、現役時代の受験終了後から始まる―――――――――

 

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私はこうして早稲田に落ちた

世の中には腐るほど受験合格記はあるが、受験失敗記はあまりない。商業的にあまり意味がないからであろう。

しかし、反面教師という言葉もあるように、誰かの失敗から学ぶこともあると思う。それに、合格体験記というものを参考にする際、それのみを信奉してはいけない。失敗体験記も含め、いくつかの受験記と相対的に見比べないとうまく機能しないからである。

ここに、もう4年前となる現役時代を振り返り、合格校0という黒歴史とも呼べる私の現役受験の軌跡を、記したい。

 

 

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他の受験生に差をつける「睡眠」のテクニック!

人間は寝ないといけない。

 

平成30年のこのご時世でも、睡眠という行為の代替はない。

眠る、という非稼働状態を作らなければならない。これは人が生きる上で、誰しもが共通にもつ制約である。

 

しかし、睡眠が制約ではなく、ポジティブな武器になるとしたらどうだろうか。この睡眠をうまくつかうことで、他の受験生と差をつけることはできないだろうか。

 

私も受験生時代から幾度と無く興味をもって調べてきたが、未だ納得の解にいきついていない。

この際だから少し調べてみて共有する。

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過去問は夏までにやろう!最後までとっておくことなかれ!

予備校教師時代、私が生徒に「過去問やった?」と聞くと、よくこう返ってくる

 

「もったいないので、直前にやるためにとっておいてます」

 

 

気持ちはわかる。

気持ちはわかる・・・・・が・・・・

残念ながら「過去問を直前にやるようなやつは落ちる」

これは声を大にして言っておきたい

 

 

もし過去問を直前に解いたとしよう。

それで、ボロボロで合格点に全く届かなかったらどうする?

 

いまさら志望校を変えるのか?

あきらめて突撃するのか?

 

なんにせよ、モチベーションは下がるだろう。

受験当日も不安でいっぱいになる。受験のプレッシャーに押しつぶされ、しっかりとした実力が出ないかもしれない。

そして結果は・・・・・・

 

・・こんな風にならないためにも、過去問は直前期にまでとっておくべきではない。

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【単語帳徹底比較】偏差値70超えの英単語帳は、これだ!

私は受験時代、英語偏差値は70超えていた。

私の模試の記録を書いた記事は↓(アメブロ時代)

私はこうして京大に落ちた Part6 | きまぐれ受験のTIPS

 

で、受験体験記に英語の勉強法について書いたのだけれども↓

私はこうして京大に落ちた Part7【偏差値70の英語学習の軌跡】 | きまぐれ受験のTIPS

 

体験記にも書いた通り、偏差値70の土台には、英単語の学習があった。

英単語学習は、英語の偏差値を50以下くらいから、60くらいまで持っていくための土台だと思う。

長文読解や英作文のスキルをあげるよりも、まずは英単語。

英単語をいかに覚えられるかが、受験の成否をわけるといっても過言ではない。

 

英単語帳はやまほどある。

どれを選べばよいのか?

この選択がまずは大きな分かれ道だ。

本日は英単語帳の選び方について、TIPSを書く。

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勉強が本当にはかどる音楽を気まぐれに紹介する

周りの雑音を遮って、勉強に集中したいときには、音楽を聴く。

しかし、音楽のせいで、逆に集中力が削がれてしまっては本末転倒だ。

勉強しているときは、聴き入りたい音楽ではなく、周りの音を遮り、集中力を維持させてくれるBGMにすべきだ。

好きな邦楽、とかは、音楽に集中してしまってよくない。

 

個人的に、勉強しているときに聴くべき音楽の条件3つ。

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早稲田が最強な10個の理由。

これから、何回かにわけて、私の母校、早稲田大学の話をしようと思う。

 

私は、浪人の末、第一志望の京都大学教育学部に落ちて、早稲田大学教育学部に進学した。

もともと、現役時代の早稲田大学は第一志望で、浪人時は流石に第一志望に落ちて残念ながらの進学となった。

だが、入って4年間を過ごしてみると、後悔はないと思えるようになった。

とても魅力のある、いい大学だと思っている。

 

早稲田大学を志望する受験生には、ぜひ早稲田に受かってほしいし、早稲田にいきたいという受験生が、もっと増えることを祈ってこの記事を書く。

 

まず今回は、「早稲田大学のどんなところがよいか?」、大学の魅力を紹介する。

※ちなみに、私は教育学部教育学科教育心理学専修に身を置いていたが、ここでは早稲田の学生なら誰でも享受できるよいところを書く。

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