安定、地に足をつける

最近、ゼミの友人から、「浮足立つ」の意味を正された。
「何か楽しいこととか、プラスな意味で興奮して落ち着かない」という意味で覚えていたが、
本当は「不安や恐れで落ち着きを失う。」という意味であり、マイナスな意味であった。

今、とてもふらふらしている。
日々をのんべんだらりと過ごし、人生の9割が非生産的である。行為のほとんどが周りにも、自分にすら意味をなさない。といくか行為すらしてない。

浮足立っているのだ。
私はまだ先日起きた災難に怯えている。災難は恥ずかしいから書かない。

自分で言うのもあれだが、正確が真面目なので、そろそろ意味のある時間を過ごさないと、焦りでますますダメになってしまう。
私は大学受験にかかわることをしたいと思い、こんなブログを始めたが、3日坊主もいいところで初志不貫徹であった。

名声だとか評価だとか、そういうのを狙いすぎて踏み込めずいたが、もうそういうのを気にしすぎていたら何時まで立っても止まったままだ。踏み込めない。挙げた足を下ろせないと地に足がつけないというものだ。何もしないからいつまでたっても浮き足立つなのだ。

何度目の正直かわからないが、見返りを期待せずこつこつと自分の思いを現実にしていきたい。

日本史wikiつくりました

こんにちは!

ここ数日2ちゃん大学受験板のコピペばっか載せていて、
とうとうコピペブログでもはじめるのか、という感じになっていましたが、
いえ、そんなことはなく、真面目に自分の記事を書いていきたいです。

ただ、2ちゃんえる、ないしネットの情報量というのはバカにできない。
「群衆の叡智」なんて言ったりするけども、不特定多数の集合知識が、専門家の持つ知識に
匹敵したりするようになっている時代である。

このブログでは私自身の記録にしかならない。
インターネット上にちらばる、様々な情報を整理統合し公開する手段はないのか。
そう考えた結果、wikiを始めることにしました。

大学受験・日本史の勉強法・参考書まとめwiki


http://www32.atwiki.jp/tipsoflearning/

情報源は主に2ちゃんねるですが、それだけに頼らず、
自分の知識やネット上で拾い集めたものなど組み合わせ、
日本史の勉強をナビゲートできるサイトを作っています。

受験生が「日本史と言ったらwiki」といえるようなものを目指して、鋭意更新中です。

このブログももはやだれが見ているかはわかりませんが、こちらはこちらで更新していきたいのですが、
知識の貯蔵庫としてのwikiもがんばっていきたいと思います。

ぜひぜひ、きてください!
それではよろしくお願いします。

なぜ戦略を立てるのか?

今回は具体的な計画の立て方に関していきます!

☆前回のまとめ

受験を成功に導く秘訣、それは以下の2つでした。

1.一度やったことはしっかり覚える
2.成果を出すために必要なことに、優先順位をつけている

つまり、とても大事なのは時間の使い方であり、「有限な時間の中で、ほかの受験生よりどれだけ濃密な勉強をできるか」が課題になります。
何も考えず、とりあえず勉強勉強!と言って机に向かっていることが成績向上につながるわけじゃないんですね。

有限とは言え、1年間ほどの長さがある受験期間。
その中で如何にムダがなく、志望校合格のために有意義な時間を過ごせるかということをまず考えたいんです。

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で、前回のとおり、「戦略を立てること」が大切だと思うんです。

私たちにはゴールがあります。
それは、第一志望大学に合格することです。

より具体的なゴールを挙げるとすれば、「その大学の入学試験で、合格点をとること。」
そして受験勉強とは
「志望大学の入試の合格点を取るために必要なことをす」
ということになります。

前回も言いましたが、ゴールは、勉強ができることでも、教科書を覚えることでもなく、単語帳1冊極めることでもない。
それらは、合格点を取るための「手段」であって、「受験勉強のゴール」ではない。
そこを履き違えてはいけません。

「志望大学の入試の合格点を取るために必要なものをやる」
これが1年でやるべきことだと言いましたが、そう簡単にはいきません。

まず、「必要なものは何か」これをつかむことが難しい。
大学受験には万能薬はありません。
これをやったら、絶対合格!みたいなものは存在しないのです。
自らに必要なものを考えていかなければならない。

また、勉強すべきことがわかったとしても、それがあまりの膨大な量であったらどうでしょう。
時間は1年です。

意外に短いんですよこの1年が・・・!
ええ、僕も思ってましたよ。まだ1年あるじゃんって。
しかし、時間は残酷に過ぎていく。
あと6ヶ月、あと3ヶ月、あと1ヶ月・・・
瞬く間に過ぎ去っていくのです。

そして成績も上がらないんだなこれが!
この参考書1冊やったら成績上がる!なんて単純なものじゃないんです。
ええ、焦りますわ。

塾の生徒見てても同じ感じです。
多くの受験生は、6,7月くらいには余裕そうなんです。
しかし、9月以降になってくると、急に焦りだす。

9月といえば、夏休みがあけ、模試ラッシュ。
また、本格的に志望校対策のために過去問を始めます。

模試などで自分の弱点が分かり、過去問などを解くにつれ、どんどん自分の足りないところが明らかになる。
あれもやばいこれもやばい。あれもこれもやらなきゃいけない。
やるべきタスクが多すぎて、パンク寸前になってしまう。

「果たして間に合うのだろうか・・・?」

そんな不安がよぎります。

このような事態は程度の差があれ、大抵の受験生が陥ってしまいます。

ではどうやってこの事態を避けるか。
私は「戦略を立てること」をおすすめしたい。

あらかじめゴールをはっきり見定めておいて、受験までの時間を考慮しながら、そこに至るプロセスをあらかじめ想定しておく。
そして、あとは実際に勉強しながら、成果に合わせて方向修正をしながら目標に近づいていく・・・

「合格までのプロセス」をしっかりと描く。勉強スケジュールをあらかじめ打ち出しておく。
そうすることで、「本番までの時間が足りない」「何を勉強すべきかわからない」「やることが多すぎてパンクしてしまう」というリスクを極限までに軽減する。

受験は、時間の使い方がとても大切です。
戦略を立てるということは、時間を最も有効に使うための武器なのである。

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~今回もわかりにくかったと思うので、まとめ~
受験は何も考えなかったり、考えてもあまり真剣に計画をねらなかった場合、最後に痛い目にあうよ!
1年という長い時間だけど、無駄に使ってたら周りと差がついちゃうし、間に合わなくなっちゃうよ!
そうならないためにも、あらかじめ計画をしっかり立てておいて、有効に時間を使っていくことが大切だよ!

大学受験の特徴をつかめ!

今回は大学受験の、大学受験たる特徴なんぞについて書きます。
とはいえ、そんなかたいことを書くつもりはないので、ご安心を。

大学受験の特徴をつかめ!

まずは大学受験ってどういうものなの?っていう話から。
とはいえ、受験勉強を既に始めている方もしていない方も、大体のイメージは付いていると思います。
「大学に入るために、大学入試で合格すること」
端的にいえばこういうことですね。
そして、入試では試験が課されるため、その試験のために勉強すること。
これが受験勉強ですね。

世の中には、試験と呼ばれるものは、大学受験に限らず多くあります。
英検などの検定試験から、司法試験や会計士試験などの職業資格試験もそうですね。
皆さんに馴染みのあるのは学校の定期試験でしょうか。

ここで、大学受験の特徴を考えてみましょう。
例えば、学校の定期試験と比較した場合、どのような特徴があるでしょうか?
みなさんもお気づきのとおり、大学入試は学校の定期試験の延長のようなものであるのは確かです。
しかし、ちょっと考えてみると、その性質が異なる部分も大きいと気づきます。

私なりに、受験と定期試験の相違点であり、その中でも特に意識すべきだと思うのは
以下の3点です。

1.出題範囲が(相対的に)広い
2.出題者が大学の教授
3.選抜試験である

この3点に関しては、当たり前の話です。
しかしながら、経験上、これを強く意識した勉強をしている方はほとんどいないように思えます。

でもこれを意識することは、受験で勝つためにものすごく必要な事なんです!

それを理解してもらう前に、それぞれについて少し解説します。

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1.出題範囲が(相対的に)広い

当たり前ですが、入試は科目あたりの出題範囲が、学校の定期試験より広いです。
定期試験が、大体2,3ヶ月の学習量を射程にするのに対し、
受験は高校で習う範囲全てです。
あくまで実際に入試で出題されるのはその一部ですが、何が出題されるかわからない限り、
すべての範囲を学習しなくてはなりません。嫌になっちゃいますね。
とても一夜漬けでは乗り切れません。

必然的に、勉強期間も長くならざるを得ません。
しかし、時間は無限にあるわけでなく、ほとんどの方は1年くらいの持ち時間で勝負することになります。
限られた時間の中で、どれだけの勉強ができるか。
ここが頭の使いどころです。

2.出題者が大学の教授

学校の定期試験は誰が問題を作っているのか。
もちろん学校の先生ですね。
では入試は誰が作っているのでしょうか?
入試は、その大学の先生が作っています。
そして、これがとてつもなく重要なのです。

学校の先生と大学教授では何が違うのでしょう。
もちろん、大学の教授なんてのは学問の専門家ですから、知識量が違いますね。
なんとなく、大学教授の方が頭よさそーです。

でも、一番の違いはそこじゃないんです。
一番ダイジな違い。
それは「出題の意図」の違いです。
要は学校の先生と大学の教授では入試を作る目的が違うんです。

学校の定期試験は、学校の授業の内容が理解できているかチェックするために行われます。
先生は自分の行ってきた授業を踏まえ、授業の要点をうまく答えられるか試してくるわけです。

一方、大学受験は、当たり前のことですが入学試験です。

大学は、端的にいえば学問を学ぶ場所ですね。

君は大学にきてちゃんと勉強できる?
君にはうちの大学で学問をやる学習姿勢が備わっている?

大学はそれを知りたいんです。

そのために、大学教授は、自分の大学で学ぶにふさわしい人物かどうか見極めるために試験を作ります。
「うちの大学はこのくらいのレベルだから、このくらいは解けてほしいな」
みたいな感じで。
もちろん、知識レベルで知っておいて欲しいことを聞くというのもありますし、
難易度の高い学力試験を課し、求める水準を突破するかどうかみることで
「学問を可能にする学習姿勢ができているか」ということも見ているように思えます。
ようはお前は勉強に努力ができるの?って聞かれてるんです。

また、大学は一つ一つ違っています。
学問レベルも違いますし、やってる内容や研究姿勢も違います。
大学が違うということは、入試の出題意図も大学それぞれなのです。
東京大学の問題と早稲田大学の問題では、内容は雲泥の差です。
ただ単に難しさが違うというだけではないのです。
大学ごとに欲しいとする学生が異なる。
つまり、入試の出題意図が大学ごとに変わるのです。

戻ります。
大学入試と定期試験の出題意図の違い、わかっていただけたでしょうか?
出題意図を踏まえることはとても大切です。
だって、相手が何をしたいのか読めれば、なんとでもできるでしょ?
逆に、相手が何をしたいのか知らなければ、勝てるわけがないんです。

この出題意図は、勉強法や勉強計画を考える上でとても重要になります。

3.選抜試験である

大学は志望した人を全員受け入れることが、残念ながらできません。
教授の数や、キャンパスの大きさなど様々な制限によって、大学は定員を設けます。
そんな多くの人を抱えられないのですね。
そこで、テストをして選抜するのです。

ほとんどの大学は相対評価で選抜します。
「○○点以上なら合格」ではなく、「上から何人は合格」みたいな感じです。

これは、大学入試を対策していく上で、やはり重要になります。

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長くなってしまいました。
大学入試の特徴、なんとなくつかめたでしょうか?
なんだ当たり前じゃんと思った方、多いとは思います。
だって当たり前なんですもの。
しかし、このことをしっかり意識しているかどうかで、結果は全く違ってきます。< br>この大学入試の特徴の中に、大学入試で成功を収める鍵があるからです。

大学入試の特徴とは

1.出題範囲が(相対的に)広い
2.出題者が大学の教授
3.選抜試験である

次回はこれを踏まえて、大学受験に対する心構えに関して、記事を書きたいと思います。
ありがとうございました!

ryota

ご挨拶

こんにちは!

ryotaと申します。
この度はご訪問ありがとうございます。

このブログでは、大学受験をする高校生、浪人生を応援したいと思っています。

私は大学4年生になります。
大学受験は実は失敗しており、受験に関しては苦い思いをしました。
浪人し、1日15時間の勉強をほとんど毎日続け、模試での判定もA判定まで上り詰めました。
しかし、結果はでませんでした。

現在、大学では教育学部で、心理学を軸に教授法に関する研究をしています。
アルバイトは塾講師をやっており、高校生向けの塾でこれまで50名ほどの受験生の
受験勉強を指導してきました。

大学受験に失敗したときは、正直これが限界だと思っていました。
予備校に通い、最善の勉強をやってきたつもりです。

しかし、大学で改めて心理学の観点から勉強を見直したり、
また塾では客観的に高校生の学習を見つめてくる中で、
自分の受験時代で気づかなかった、自分の欠点を見つけたような気がしました。

受験は、時間の限られたゲームです。
そのゲームを攻略するのに最も重要なこと。
それは「効率」なのです。
そして、その効率を生み出すにあたっては、
「どのように勉強するか」即ち「勉強法」が重要なのです。
したがって、成果を出せる、効率の良い勉強法に則って努力することが、最も大切なことなのです。

このブログでは私が自分の受験時代や大学時代で得た知識を、
大学受験生に勉強法をお伝えするという形で、体系立ててまとめてみたいと思います。

自分の経験だけでなく、
裏付けのある心理学の知識や、塾で実践し、ある程度効力のあげたものを中心に紹介したいと思っていますので、
なるべく多くの方が使えるものであるよう努めていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

ベネッセコーポレーション その1

ベネッセです。
人気企業ランキングではトップ100常連、言わずと知れた教育業界最大手のベネッセ。
倍率は2000倍といいます。
特に文系には絶大な人気があります。
「教育」非ビジネス的な響きがありますし、そういう生ぬるさに魅かれてしまうのでしょう。
子供チャレンジや進研ゼミ、進研模試など、多くの人が実際に触れたことのある商品を扱っていることも人気の一つでしょう。
DMの漫画で知っている人も多いのではないでしょうか。
私は当初ベネッセを第一志望として就職活動をしていました。
当初、というと12月から2月くらいまでですかね。
12月末のインターン選考に書類落ちしてしまい、少し冷めてしまったのです。
私にとって教育業界で働きたいという思いは中学生来になります。
人一倍教育に対する思いは強い、そう思っていました。
しかしインターンでは、第一ステップのESで敗退。
縁がないのかな、と思い、ショックを受けた覚えがあります。
本選考のESでは、それなりに時間をかけましたが、絶対行きたい!という強い想いはなかったように思います。


ベネッセES
◆当社への志望動機を教えてください。(全角400文字以上500文字以内)
◆いずれかのテーマを選んでください。
※そのテーマについて、下記にて論じてください。
ベネッセが、日本の学校教育を変えるために、デジタルテクノロジーをどのように活用できると思うか?
デジタルテクノロジーを使って、マーケティングを、どのように変化・深化できると思うか?
日本がグローバル化するためには、教育のベネッセは、どのような役割を果たすべきと思うか?
◆上記で選択したテーマについて、論じてください。(全角700文字以上800文字以内)
※通常選考ルートの方のみご記入ください
◆あなたが、学生時代に、「最大限『頭』を使って解決、もしくは達成したこと」及び、そこから学んだことについて、具体的に教えてください。(全角300文字以上400文字以内)
※通常選考ルートの方のみご記入ください
◆あなたが、学生時代に、「最大限『体』を使って解決、もしくは達成したこと」及び、そこから学んだことについて、具体的に教えてください。(全角300文字以上400文字以内)


ベネッセにはNo.1チャレンジ選考と通常選考の2つのルートを選べました。
私は通常選考になります。
ベネッセのESの特色は文字数の多さ。
総2300文字に及びます。
しかもベネッセはES・webテストで容赦なく落としてきますし、通った場合は面接での材料になります。
気が抜けません。

NTT東日本

NTT東日本
就職四季報によるとES通過倍率は50%、13000から6500まで絞っていました。
みん就をみると結構ESで落ちるみたい。
ESが通ると一次面接です。
会場は新宿のあるホテルでした。
面接前には毎回、学生が8人くらいのグループに分けられ、一つの待合室で待ちます。
グループにはそれぞれ人事が一人つき、面接前に自己紹介をしたりちょっと話を聞いたりしたりしました。
選考とは関係のない緊張感を和らげるための場となっています。
これを含めてNTT東の選考では、たびたび学生に対する親切心というのを感じ、
学生への配慮という点では高い方であったと思います。
一次面接では文系は若手の現場社員と1:1の面接です。
内容は学生時代のことや志望動機などスタンダードな内容。
志望動機のところで少し突っ込まれた以外、比較的上手くいった面接でした。
結果は通過。即日で非通知できました。
ちなみにここの通過連絡はほとんどが即日で翌日以降はめったにないとのこと。
電話では選考のフィードバックももらえて、印象が上がりました。
続いて二次面接。
非常に志望意欲が上がり、十分に準備をして臨んだつもりでした。
面接は部長クラスの人と1:1、30分ほどの面接。
面接前は前回と同様、担当の人事とセッションあり。
聞かれたことは前回と同様、学生時代のことや志望動機について。
年次の高い人間と面接するのは初めてで、なかなか不慣れだったのを覚えています。
言いたいことは全て伝えたと思います。
反省点としては以下の3点。
・志望動機に関して、教育についてやりたい、と答えたところ、他のNTT系列でもできるのではないかと聞かれ、
なぜNTT”東”なのか問われ、少し詰まってしまった。やりたいテーマのところでNTT各社の違いを洗い出していおく
べきだった。
・志望動機の一つに人の魅力を伝えたところ、「現場には昔からNTTにいる、言うことの聞かない老害がいる。彼らに
対してどうすればよいか」と聞かれ、不意を突かれた。
・「いきたい」という気持ちがありすぎて(?)、最後に何か言いたいことあるかと聞かれ、そのまま「第一志望です、
ぜひいきたいです」と志望意欲アピールをしていた。
正直NTT東に対する志望意欲は1次面接以降に上がったようなものだし、企業研究も不十分であった。
志望意欲は論理で語るべきで、直接言葉で第一志望というには恥ずべき内容であったし、「本当にいきたいんです」
的な発言はただ内定ほしいだけの学生で見苦しかったに違いない。
と、このように後悔後に絶たず。
志望意志も高かっただけに、非常にショックでした。
この辺りから就職活動の風向きも悪くなった気もします。
結果は1週間後くらいに御祈りメールが。
即日連絡が基本の企業だけに、しばらく連絡がなかった時点で諦めていはいました。
周りでNTT東受けていたうち1人は1次敗退、3人が2次敗退という結果で、
なかなか二次は難所だったようです。
通常ならこの後三次が最終面接となります。
理系は選考プロセスが違うようです。

NTT東日本

NTT東日本
結果=2次面接落ち
言わずと知れた通信インフラ最大手。
旧電電公社の巨大なシェアを引き継ぎ、通信業界で圧倒的なプレゼンスを持つNTTグループ。
その中でも、東日本地域の通信サービスを手掛けます。
旧公社ということで、非常にまったりとした勤務環境が魅力。
給料も悪くなく、福利厚生は抜群に揃っています。
学歴のボリュームゾーンは早慶。
業界最大手ですが、業界柄超人気というわけでもなく、就職偏差値などの格付けは結構低い。
理系なんかはNTTデータやNTTコウウェアの方が好ましいようで、
割と文系SIer志望に好まれるのでしょうね。
私はITの立場で教育に携われるということで、志望度は高い方でした。
説明会は12月と2月にあるみたいで、私は2月の方に参加。
少人数座談会で、現役社員とおしゃべりしました。
強く感じたのは、社員のまとっている雰囲気。
みんなまったりなのです。
NRIなんかは社員がギラギラしてましたが、NTTは対照的にゆったりとした感じで、
ワークライフバランスを大切にしながら、マイペースに人生を過ごしている印象。
業務は、教育機関相手の事業もあるようで、私にとっては非常に興味がそそられました。

集英社2

集英社②
2次選考=筆記試験
エントリーシート通過連絡が3/5。
筆記試験実施日が3/11でした。
もうこのころには出版社はほとんど諦めていたので、対策はせずに会場へ。
会場は水道橋駅、日本大学経済学部校舎でした。


【集英社 筆記試験内容】
筆記試験:100分
内容:マーク式試験(一般教養&英語)、時事問題の筆記、漢字の読み書き
作文:60分
内容:三題噺(仮面、しめしめ、節〇〇グッズ)
    800文字以内(原稿用紙2枚)


筆記試験はちんぷんかんぷん。
一般教養は広く浅く。
出版社らしく、出版業界の刊行物に関する問題もあれば、時事問題もあった。
ユニークな形式で(難しいわけではない)面白かったけど、わからんかった。
途中でSPIの計数問題みたいのもあった。
英語は簡単でした。
作文は初めてで、練習もなく初めて書きました。
無難に震災をテーマに書きました。
両方ともマスコミ業界目指してしっかり勉強をしていれば難しくない内容だと思います。
通過した友人によれば、以下の2冊がおすすめとのこと。
上の方は、ちょっと難しめらしく、やや新聞社などの対策向きですが、
下の方は出版志望の方には必須のようです。
ぜひ本屋で手に取ってみてください。

一般教養の天才〈2013年版〉 (Wセミナーマスコミ就職シリーズ) 一般教養の天才〈2013年版〉 (Wセミナーマスコミ就職シリーズ)
(2011/10)
小林 公夫

商品詳細を見る

エンタメ一般教養〈2013年版〉 (マスコミ就職シリーズ) エンタメ一般教養〈2013年版〉 (マスコミ就職シリーズ)
(2011/12)
小林 公夫

商品詳細を見る

さて結果は3/15に、マイページにきました。


筆記試験結果のお知らせ
このたびは、集英社2013年度採用・筆記試験に
お越しいただき、ありがとうございました。
慎重に選考させていただきましたが、
まことに遺憾ながらご希望に添えない結果となりました。
何卒、ご了承賜りますようお願いいたします。
末筆ながら、今後のご多幸をお祈り申しあげます。
                            集英社人事部


敗因は、やはりただでさえ難関の出版社になんら対策なしで進んだことでしょう。
ちなみに、筆記試験会場では面接シートなるものが配布されました。
志望動機や自己PRを書き、面接時に持参せよというものですが、
ということは面接はESに沿ってやらないみたいですね。
断定はできませんが、
ESはあくまでその時点での選考に使われるのみで、
その後の選考には影響がないのだと思います。

集英社

集英社
結果:ES通過⇒筆記試験落ち
~2ch就職板より~ 出版社スレ1年の流れ

12月 大手の採用ページが順次開設される。
   三年生の心をぐっと惹き付ける。それを冷めた目で見る二週目人。
1月 大手三社の刊行物の話題。だいたいファッションか漫画。
   ファッション誌やりた~い!!なんて発言も飛び出る
2月 エントリーシートの話題
   まにあわねーだの締切当日だね書かなきゃとか
3月 キター!、ダメだった、逝って来るが流行語大賞取れる。
   筆記試験の話題も
4月  勝組、負け組、明暗くっきり。面接の話とか。目が大手三社から離れる
5月 大手三社以外の出版社の話題が多くなる。選考どうだったよ、みたいな探りあい。
   これが十月くらいまでつづく。
   十月に近づくにつれて「周流」「ニート決定」「無い内定」「時間よ戻れ!」
   が合い言葉になったりならなかったり

このコピペは出版業界就活の実態を表しているように思うのです。
就職志望業界の中でも、最難関といわれるマスコミ就活。
その中でも、採用人数が非常に少なく、かつ一般教養、時事への関心、文才、発想力等求められる出版業界の
就職難易度は業界でも非常高いレベルだと思います。
私は就活当初は教育業界を志しており、ベネッセ⇒学研⇒出版業界という流れでこの業界を目指しました。
しかし、業界・企業研究を進めるにつれ、出版業界の厳しさを知り、さらにエントリーシートのめんどくささにより、
多くの企業はエントリーを断念。
ということで、出版業界はほとんど志望していなかったと言っても過言ではないのですが、
その中でもしっかりエントリーシート提出までこぎつけた大手出版社が一つ。
それが集英社です。
集英社といえば、言わずと知れた大手3大出版社の一つ。
この出版不況の中、「週刊少年ジャンプ」という、業界でも数少ない黒字を出す雑誌を発行する会社です。
出版不況ということで、ここ数年は先のない業界の筆頭として数え上げられる出版業界ですが、
集英社だけは事情が違う。
ブンナビ!という就職情報サイトの統計では、2012卒の就職人気ランクでは堂々の3位を記録。
特に文系の学生には圧倒的な人気を誇るようです。
採用人数は大体10名前後でこの人気ですから、本当に狭き門と言えます。
さて、そんな集英社に私がなぜESを送りつけるに至ったかというと、
ESが書きやすかったから
の他ありません。
大手3社の中では自分にとって最も書きやすかった。
大学の試験から日数が空き、時間を十分に取れたというのも要因かもしれません。
◆一次選考=書類選考
webテストなしの書類選考です。2/14の消印有効でした。
以下、内容(と私の回答)


【集英社のエントリーシート設問】
■設問1
志望ジャンルでどのような仕事に携わりたいか、具体的に書いてください。
・第1志望
・第2志望
・第3志望
『デジタル化で集英社の刊行物をよりわかりやすく』電子書籍元年から2年が過ぎたが、
電子書籍に対しては『読みづらい』との反発も多く、広く普及したとは言えない。
しかし、私はむしろデジタル化することによって、紙媒体にはなかった付加価値を与えることが
できると思う。例えば、新書など難しい内容のものでも、アニメーションなどのイメージを加えれば
より読みやすくなるだろう。人々が好んで選ぶような電子書籍を作りたい。

■設問2
あなたが出版社を志望する理由を書いてください。
『読書を通じて、子供に政治や経済のことを考えさせたい』
日本の子供の学力低下が問題視されて久しいが、私はこの問題を解決するために子供たちに
自分の頭で社会を考えさせる能力を身につけさせたい。私は、集英社みらい文庫に
新たに『社会を考えるシリーズ』を創設することで、学校では教えてくれない政治や経済の仕組みや
身の回りの社会問題の知識を与え、世の中を考えさせる機会を与えたいと思っている。

■設問3
出版業界以外で興味を持っている業種·企業と、その理由を書いてください。

教育サービス業界・ベネッセコーポレーション:学校教育を中心に日本を立て直したいという思いがあり、
クラウドやICT技術を用いて、学校・家庭・企業を結ぶネットワークの構築や教師の業務の効率化をしたいと思っている。

■設問4
学生時代とくに力を入れたことについて書いてください。
塾講師のアルバイトでの、日本史の教材作りである。私は苦手意識を持つ生徒でも
日本史に興味を持てる授業にしようと考え、一から日本史のオリジナル教材を作成した。
教材には自分で撮った写真を取り入れ、さらにその写真の中では私自身が歴史人物を演じた。
興味を引くだけでなく、知識事項も生徒の頭に焼き付けるようにした工夫である。

■設問5
あなたの長所·短所を書いてください。
強みは物事の決定における慎重さである。彼女とのデートの計画でさえも、ネットや雑誌を駆使しながら徹底的に調べ上げ、現地に下調べを行った上で彼女を最大限喜ばせることのできるプランを作る。短所は、時に慎重すぎて優柔不断になってしまうことである。決断力を身に着け、男らしさをアピールできるようにしていきたい。
■設問6
あなた自身がうつっている写真1枚とフキダシを使って、
あなたの「キャラクター」を紹介してください。
(立体物不可。写真の裏面に氏名を記入のうえ、
 貼付してください。タイトルを忘れずに記入してください)
■設問7
下記のジャンルについて、あなたが影響を受けたり、
印象に残っている作品·誌名などを書いてください。
(1行1作品で書いてください。他社のものでも、もちろん結構です)
・雑誌「」×5 (理由·感想·エピソードなど)
・書籍「」×5 (理由·感想·エピソードなど)
・コミックス「」×5 (理由·感想·エピソードなど)
・映画·TV番組·音楽「」×5 (理由·感想·エピソードなど)
・Web·携帯サイト「」×3 (理由·感想·エピソードなど)
■設問8
あなたの人生3大ニュースを書いてください。
・1位
・2位
・3位
■設問9
課題作文
・あなたが「コミュニケーションって難しい!」と感じたエピソードを600字以内で書いてください。
(コミカルなもの、シリアスなものなど、作文の形式は自由です。ただし、実話に限ります)
・オリジナルのタイトルを必ずつけてください。


こんな感じです。
私にとって集英社が初めての本エントリーだったもので、内容とかめちゃくちゃ粗いですね。
出版社は一応エンタメ業界ということで、肩の力を抜いて、気楽に書くことを心がけました。
ほとんど本も読んでないですし、本への愛とか、本雑誌漫画がどうこうとか書いたところで
本当に好きな人にはかなわない。
ちなみに、私は書いた通り、出版物にはほとんど触れずに生きてきました。
漫画もほとんど読みません。勉強がてらこの時期「バクマン」を読んでいたくらいです。
なので、志望動機は「電子書籍」「教育」という切り口で、本の知識がなくとも、
ある程度自分の興味知識に誓い題材を選んで書きました。
課題作文はサークルの演劇活動で、芝居における会話表現に関して熱く語りました。
さて、内容は非常に稚拙で、
・企業研究は説明会参加なし、HP参照のみ
・そもそも出版に興味なし
・当日消印のギリギリまで喫茶店で涙ながらに焦り焦り書く
  ↓
誤字だらけ、間に合わないから修正テープバリバリ
という状態で提出しました。
が、結果通過。
要因はよくわかりませんが、デジタルや教育など、あまり他の人が好き好んで選ばない角度から
責めたのが功を奏したのでしょうか。
・選考の仕方に関して
たまたま出会えた社員の方から聞いたところによると、
集英社のESは現場社員が3人くらいで回し読み(1人5分程度)
  ↓
○×△みたいな評定をそれぞれつける
  ↓
評定いいやつが通過

 というような選考だそうです。
要は現場のスタッフ目線でも、面白いと思ってもらえればいいということです。