ちょっとやる気のなくなったときに・・・ちょっとしたモチベーションアップ術

おまいらの勉強が捗る七つ道具教えてあげるよー:ハムスター速報

http://hamusoku.com/archives/6614543.html
前回の記事では「喫茶店で勉強するとリッチな気分になってモチベーションあがるよー」的なことを書いた。

「モチベーションを上げる」というと生徒も教師も難しく考えがちだ。

「志望校に対する思いを強めろ!」だとか
「成績を上げて成功体験を作れ」だとか。

確かに間違っていないし、根幹としてそのようなところは大事である。

しかし、しっかりとした目標もあるけど、ちょっと走り続けて疲れた。
ちょっとやる気を失うってときもある。

そういう時に、大層な根幹部分を見直すことは、余計に労力がかかる。

前回記事にも書いたが、「喫茶店」行くくらいでもモチベーションは上がったりするものだ。

それは小さいかもしれないが、お手軽である。
そして、小さいものでも積み重ねていけば、やがて大きな成果である。

今回は、「小さなモチベーションアップ術」と銘打ち、簡単に実践できるモチベーションを上げる方法を紹介したい。

ということで、前回のごとく、2ちゃんねるまとめサイトからリンクを張らせていただいた。
勉強が捗る7つ道具ということで、受験に向かないものもいくつかあるが参考にしていただきたい。

私の経験では、「新しい文房具を買うとやる気が出る」という法則があった。

新しいもの買うと使いたくてしょうがなくなって、勉強のやる気もアップする。

クルトガという高機能シャープペンシルを買ったときは1か月くらいはひたすらにペンを動かしクルトガで書く喜びを味わっていた。

摩擦で消える蛍光ペンも、間違えて消すのが楽しみで、わざと間違えるのは癪だから何度も使って間違えるのを待ったほどである。

私のような単純野郎は少数民族かもしれないが、
喫茶店同様、「新しい環境、新しいもの、新しい方法」を使うことで、勉強のモチベーションは上がると思うのだ。

前回述べた、勉強に飽きた時の3原則

1.勉強する場所を変える
2.勉強するものを変える
3.勉強する方法を変える

新しい何かに触れて、気分一新。
モチベーションを上げるとは、大層なことではない。
ちょっとだけいつもと何かを変えればいいのである。

ぜひ「小さな実践」を積み重ねて、大きな成果を出してほしい。

東大生も実践しているという喫茶店勉強のすすめ

東大生と凡人の違い それは「やる気」の保ち方 東大生たちが実践する「やる気」が出る習慣(ライフハックちゃんねるより)

http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51388090.html
面白い記事があったので拝借した。

「東大生と凡人の違い」と銘打ち、東大生が自らのやる気を保つために十進している習慣について書かれている。

一つ目の習慣は「カフェで勉強する」というもので、「お金をかけることでモチべーションを上げる」とのこと。

これはなるほどと思った。

私の受験を振り返れば、主な勉強場所は自習室であった。

カフェで勉強なんてお金がかかる。
大体コーヒー一杯で400円ってどういうことだよ!貴族か!
とひがんでいた私は、大学はいるまでカフェに行ったことすらなかった。

大学に入り、自分で自由に使えるお金が手に入って以来、漫画喫茶にのめりこんだ。
自分のお金で空間を時間買いしている」ということが、なんともリッチな気分にさせた。

満喫でゆったりと過ごすことが至福のときである。

同様に、普通の喫茶店にも足を運ぶようになった。

コーヒーは相も変わらず高いが、なんとなくいい気分になった。
これは私の高度な庶民っぷりが原因なのかもしれないが、ハイソな気分を楽しめた。

喫茶店での勉強も同様の理由ではかどった。
記事には

「お金を払って飲み物を買う」ということから、出したお金の分だけ元を取ろうと思い、それがやる気につながった

とあるが、「元を取ろう」という意識はほとんど持ったことがない。

そのおしゃれな内装、いつも買うよりリッチなコーヒー、私のために与えられた場所、各々のタスクに打ち込める雰囲気・・・そんな喫茶店のもつ要素が私を勉強に向かわした。

勉強がどうもやる気でない時、

1.勉強する場所を変える
2.勉強するものを変える
3.勉強する方法を変える

ということを私は実践する。

いわゆる気分転換というやつだが、勉強すること自体をやめる気分転換はしない。

勉強の場所・対象・方法を変えるだけで、勉強する時間は決して減らさなかった。

私はこれは「前向きな」気分転換だと思う。
勉強から逃げるのではなく、勉強をしながらもモチベーションを上げ続ける。

喫茶店勉強は、勉強しながらも気分転換をはかれるという優れた手段だと思う。

金銭的にも毎日喫茶店はつらいであろうが、やる気がでないときなど、ここぞというときに利用してみることを進める。

また、喫茶店の代表格であるスタバはうるさくて勉強には向かない。また店舗によっては勉強禁止にもなっている。

だから、喫茶店めぐりを趣味にし、自分にベストな喫茶店を見つけられたりするといいんじゃないかと思う(ただし時間にゆとりある人に限る)

とてもいい喫茶店を見つけると勉強は各段にはかどる。


喫茶店一つで勉強のやる気を上げられるなら、やらない手はない。

予備校選びに失敗して愚痴をブログに書くことにならないようにするために

私は受験時代予備校に通っていた。代々木ゼミナールである。

なぜ代ゼミにしたかは正直全く記憶にない。周りには河合塾生が多く、代ゼミ生は少数であった。それにもかかわらず代ゼミを選んだ。そして、そこには明確な理由はなかった。

 

 

受験が終わった今、代ゼミにいって悪かったという後悔はない。

講師は面白かったし、大切な出会いがあった。どちらかといえば好きだし、予備校だけど愛着がある。

 

しかし、受験から言えば、私は代ゼミにいったことは正解だったとは言えない。

もちろん、代ゼミは好きだったし、通年通うことができる意欲を引き出してくれた。これは塾としての役割を十分に果たしてくれていたと思う。

 

 

でも、よくない部分もあった。それは、代ゼミの放置主義である。

私は自己管理が正直苦手であった。

スケジュールを作ったり、自分に適した授業を探したり。目の前のことは考えられるけど、先を見ることが苦手であった。

だからこそ、自分を客観的に見つめ、俯瞰的にアドバイスをくれる存在が必要であったのかもしれない。

それならば、チューターがうるさいくらい仕事をする河合塾や東進に行けばよかったのかもしれない。

 

 

 

私の経験から教訓を得るとすれば、

「塾の選択も周りの評判に頼らず、自分にとって最適な塾を考えて選べ」

ということになる。

「なんとなくみんないってるから塾いく」

だとか

「受験生になったからとりあえず予備校に行こう」

とかはあまりよくない。


自分の頭を使って考えて、本当に自分の目的にかなう塾を見つけるべきだ。

もし見つからなければ、塾に行くべきではないだろう。

 

 

そんなの考えてるけどわからないよ!という方。いるだろう。

そのとおりである。

塾が一つ一つ違うのは当たり前に知っている。問題はそれらが自分に適することが何かわからない。だから選べない。

 

 

ここでは、塾・予備校選びはどうすればよいのか。自分なりの考えを述べたい。

 

 

○塾に自分が求めているものを具体化せよ


なんのために塾に行くのか。
いろいろあると思う。

良質な授業を求めるのか
自習室がほしいのか
チューターに面倒をみてほしいのか

まず、その目的を明確にするのだ。

 

塾ごとに持っている武器は違う。
たとえば、東大に強い塾だとか、個別指導で面倒見がいいとか、自習室が使える、などなど。

 

そうした塾がもつ武器と、自分が求めているものを照らし合わせ、それが合致する塾を選ぶことになる。


「自分が求めているもの」が曖昧であるといけない。
塾はどれも宣伝上手で魅力的に見える。自分の要望が曖昧であると、塾の宣伝に飲まれてしまう。

服を買うとき、ショップの定員に言いくるめられ、つい買ってしまってあとで後悔した、なんて経験はないだろうか。

これは、客が自分のほしいものが明確でないほど陥りやすい。なんとなく服がほしい程度の気分でいくと、定員の語り口に乗せられる確率が高まる。

しかし「今日は断固として冬物の腰丈のPコートを買いに行くんだ」と具体的に自分の目標を明確にすれば、そのような事件を防ぐことができるであろう。

ちなみに、私は服を買うときひとからとやかく言われるのは嫌いだかだから、なるべく専門店は避ける。どうしてものときは上のように目的を具体的にして、断固として口車に乗せられないよう努めている。

 

だから、塾を探す前に、「自分の求めているもの」=「塾に行く目的」を具体化しよう。

そして、具体化したならば必ず紙に書きだすべし。

頭に浮かんだだけのものは、曖昧な要望であり、意味をなさない。

 

自分の要望を具体化するとき、自分にとって大切なものを、いくつか項目ごとを作ると考えやすい。

たとえば以下のようなものだ。

 

・自分の目標は何か。受験か学校の補習か。

・自分の志望校はどこか

・授業は個別はよいか、集団は良いか

・お金はどれくらいまで出せるか

・チューターは必要か否か

・自習室はあるか否か

 

などなど。

今後この項目に沿って塾を並列比較していけばよい。

 

大切なのは先手を取ることだ。

相手の魅力的な提案を見る前に、まず自分の中に明確な要望を用意しておくべきだ。

 

また、うまく自分の要望具体的に浮かばないという人もいるだろう。

その場合は以下の行程を経験しながら探していってもよいだろう。

大切なのは、自分の要望を明確にすることで、塾・予備校の宣伝に負けずベストな選択をすること、である。

 

○情報を集め、客観的な真実を知れ

 

情報収集に関してはこのサイトを見てほしい。

http://www.geocities.jp/grand_father_21/Kusojyuku_Kusokyouzai.htm

受験勉強サイト、一流大学への道の管理人AYA氏の記事である。
やたら口が悪いが、言っていることは正しい。

 

 

正しい情報を得るためのコツは

 

・情報のソースはどこか(匿名の場合は用心)

・一つの情報だけを信用せず、複数の情報にあたる

・自分の要望の要素に合致するか否か考える

 

ネット上には大量の情報がある。

それらをとにかくたくさん見るべし。

独りよがりに書いているものも含め、全部読む。

そして、複数の中から、共通している情報を抜き取る。

それが「客観的な真実」であり、その塾の真に持つ要素である。

ネガティブやポジティブなもの限らず、すべての要素を抽出するべし。


そして前段階で具体化した「自分の求めるもの」と照らし合わせ、自分の求める予備校・塾を見つけるべし。

 

 

○実際に体験してみる

 

百聞は一見にしかず。

とりあえず試してみることは大事なことであり、実際にやってみないとわからないことの方が世の中には多い。

だから、実際に肌に触れてみる。実際に体験してみて、自分の感覚に合うのかどうか確かめるのだ。

ここはそこまで神経質にならず、基準にするのは

「この授業を受けて成績が上がりそうかどうか」
「受験まで飽きずに継続して受講できるか」

を、直感で判断するくらい。

幸い、塾業界は体験授業など、無料体験講座を設置している塾が多い。

だから、実際に塾を受けてみることをお勧めする。

 

 

○神経質になりすぎない

 

唯一の答えなどは決して存在しません。

河合塾が正解の人は、代ゼミは失敗。というのは全くなく、河合も代ゼミも自分に合ってる、みたいなケースの方が圧倒的に多い。

 

塾の選択に時間をかけすぎて、勉強の時間を減らすのは本末転倒もいいところだ。

 

だから、いくつかの塾に行ってみて、比較検討し、それでよいと思ったら決断してしまおう。

 

もし合わなければやめてしまえばよいし、私は代ゼミに通いながら、河合の講習を受講したりもした。

そんな感じで柔軟に、自分に最もよいように選択していけばよいのだ。

 

 

塾・予備校だけですべて決まるわけではないのである。

しかし、塾や予備校は受験勉強にとって大きな影響を及ぼす。

塾・予備校を上手に利用し、受験勉強を加速させよ。

 


 

Tips 塾・予備校の選び方

①   自分が必要としている「要素」を考えよ

②   情報を収集して客観的な真実を知れ

③   実際に体験してみる

④   神経質になりすぎない

早稲田祭いってきた

今年で学生最後ということで、3、4日にあった早稲田の文化祭、早稲田祭に両日参加してきた。

今までの3年間はサークル的に早稲田祭は全く関係なく、人ごみに疲れ中途半端な楽しみ方しかできなかった。

今年こそは、と意気込みつつも、やはり人の多さに疲れ、興味がある企画も少なく、
また勇気もないので多くの学生のようにナンパに興じることもなく、正直例年と変わらない感じであった。

しかし、最後の後夜祭まで初めて参加し、最後にみんなで肩を組んで校歌を歌ったとき、
ふと、早稲田に入ってよかったな、と感じてしまった。

後夜祭はステージショーが中心であった。
ダンスやチアリーディング、よさこい、歌なんかをみて、純粋にかっこいいなと思えてしまった。
私も演劇をずっとやってきて何度も舞台に上がってきたが、とてもかっこいいものではなかったし、
歓声を受けながら早稲田を代表するイベントのステージに立てるのは純粋にうらやましかった。

最近は就活を経て、ビジネスに人生をかけていくことについてよく考える。
でも学生は、お金にならないことに一生懸命になれる。なってもよい。
一生懸命観客を楽しませようとする彼らに感動したし、
まだ私も学生であるのだから、まだまだ終わりたくないと心から感じた。

後夜祭は、とても居心地がよかった。
ライブやクラブのような密室の高揚感もさることながら、同じ大学で学ぶ学生が一堂に会し、
文化祭の夜を過ごす。
最後の校歌は見知らぬ人と肩を組みながら歌った。
初めてここがホームだなと感じたし、早稲田は私の母校なんだなと感じた。
こういう気持ちを言葉に表すのは難しいけど、なんというか幸せであった。

高校の頃を思い出した。
私は自分の高校がすごく好きだったし、誇りを持っていた。

一方、大学は人が多く、個々がほとんどばらばらに動く。
活動にもよるが、すべての人が大学名を背負っているわけでもない。
だから、大学に対して帰属意識を感じることが少ない。

文化祭に最後まで参加して、初めて大学というものを感じられた。

そして、他の大学の文化祭には参加したことはないが、たぶんこうして肩を組んで校歌を歌ったり、
大学での一体感をここまで作ろうとするのは、早稲田の特色なのではなかろうか。

好き嫌いもあるだろうが、私はあのような雰囲気は好きだったし、
だからこそ早稲田に入ってよかったなと感じた。
浪人して第一志望に落ちたコンプレックスのせいで、今日までこの気持ちになることはなかった。

それは惜しいことだと感じる。

私はこれまでの3年間、変に早稲田を嫌い、純粋に早稲田生であることを意識することを避けてきた。
早慶戦などのイベントも一度も参加したことなかったし、飲み屋で肩を組んで校歌を歌う早大生を
正直軽蔑していた。

これはとてもつまらないことである。

自分の属する場所を変に憎むべきではない。
自分の存在する場所を愛せないことは、愛することによって生まれる居心地の良さ、幸せを手放すことになるだろう。
もちろん、どうしても好きになれないこともある。
でも、愛する努力をしていきたいし、そういう時に斜に構えて軽蔑することは避けたほうがよい。

卒業しても、自分のいた場所を大切にしていきたい。

何か質問ありますか?

私のこのブログは「学問に王道はないから、自分の勉強は自分で考えろ」という考えのもと、そのためにはどうすればよいか、そのヒント(Tips)を与えることが目的である。

私自身の経験を生かし、誇張せず等身大の情報を書いているつもりではある。
しかし、ブログの更新は一方的なものであり、読者の皆様が本当にほしいと思っている情報を提供できているかはいまいち自信がない。

そこで、ここで皆様の質問にお答えしようと思う。
質問をこの記事のコメントまでお書きください。

どのような勉強方法がすべきか、どの参考書を使うべきかという勉強の相談から、この大学にはどのような雰囲気か、ってかそもそも大学生ってなにすんの?といった大学生活に関する質問まで、受験や勉強に関することならすべて真剣に答える。

どんな些細な質問でも構いません。
私の知識・経験が、皆様の学習の一助となれればと思います。