受験生よ、楽をしろ!

お久です。社畜です。

会社に入って3か月というところ。
運動不足と老化が悩みの今日この頃。健康状態は身体精神ともに至って健全元気です。

社会人って言ったって、実はまだ研修の身で、
日々プログラミングの講義を受けている程度。
私立の進学校並みのクソ丁寧な生活って感じです。

**************************************************

さて、私も研修なんで、メインは勉強。
最近は資格試験があったりして、
それに向けて勉強をせざるを得ないみたいな状況になった。

そこで私は一つの真理を会得するに至った。

それは、「勉強は苦痛である」ということ。

いや、もっと早く気付いていました。
しかし、大学時代は、自分の好きなことしかやらなかったり、
そもそもそんなに真面目な勉強じゃなかったし、
仕事柄(塾講師のバイト)「お前ら勉強しろよ」と煽り囃し立てるのが生業でしたから、
そんな当たり前な真理を真面目に考えなかった。

今回の資格試験はもう辛くて。
SQLっていう、システムに命令するための言語なんだけど、
これが想像を絶するほどのつまらなさで。
※参考:SQL入門(http://www.1keydata.com/jp/sql/

机の前にいられなくて、逃げ出したくて、実際逃げ出して、
そんなことしてたら、試験の1週間前くらいになっていて。

なにが無理って「生理的に無理」。
論理や理性じゃない。
嫌なものはイヤ!!!

そんなとき久しぶりに脳汁絞って考え始めたのは次のことでした。

「どうやったら楽に合格できるのだろう」

苦痛から逃げたい一心で、とにかく知恵を絞りました。
受験がオンラインであり、すでに受験を終えた会社の同期がいたため、情報を募り、
最低限の勉強箇所に絞ったり、わかるところとわからないところきっちり分けて、
苦手なところだけを地道につぶしたり、

まぁ当たり前のよく言われる勉強方法なんだけど、最短距離を考えたところ結局そうなった。

で、結果として試験は合格することができました。

**************************************************

私が苦痛に喘ぎながら、やはり受験勉強って大変だな、って改めて思いました。

受験科目が最低3科目あったとして、
数学が好きだとか英語はまぁ楽だしとか1科目くらいならなんとかなっても、
すべての勉強が大好きです!っていう人はほんとにごく少数であろう。
5教科7科目に広げれば皆無に近いと思う。

だから好きで勉強やってますなんて奴はほとんどいなくて、
苦痛を覚えながら、
好きなことを我慢しながら、
毎日胃を痛めながら少しずつやせ細っていきながら(私です)、
少なからず苦しさを感じているはずなんだなと心から思いました。

そんな中で、その科目の中でどれだけ好奇心を持てるかとか
(おそらく完全に好奇心だけで受験勉強を乗りるのは不可能)、
どれだけ苦痛を「我慢」できるかとか、そういうので結果は変わってくるのだろう。

そう、受験勉強は「我慢」してやるものなのだ。

塾や学校の先生は「勉強とは面白いものだ!」とかいう自論を
おしてつけてくるが、無理があろう。
いや部分的に賛成するが、
受験勉強すべてが楽しいものだという論理は
首を傾げてしまう。

まず常人にとっては「受験勉強=苦痛」を当たり前のことだと胸におくといい。
みんな勉強は嫌なのである。

そして私から、受験生にアドバイスしたいのは、次のことだ。

如何に楽して(サボって)合格するかを真剣に考えなさい。

苦しさに「忍耐!」とか「努力こそすべて!」とか言って真っ向から取り組んではいけない
(苦痛こそ快楽みたいな高校球児型ドMには用はない)。
塾や学校の先生は、「死ぬ気で勉強したこそが偏差値だ!」とか
分けわからない精神論をぶつけてくるが聞く耳を持ってはいけない。古い。

ちょっとでも楽に勉強できる道があればそちらを迷わず選びなさい。
モットーは「無駄なく、楽しく、継続できる」だ。
暗記の方法にしろ、勉強のスケジューリングにしろ、
「無駄なく、楽しく、継続できる」方法がある。
効率を意識しろ。1時間で最大MAXのパフォーマンスを保て。
人が10かかってやることを1で済ませ。

如何に楽をするかを常に真剣に考える。
このクソ暑い中汗水たらして必死に勉強している同級生を
鼻で笑いながら偏差値70を取る。
クールに合格しなさい。

その中で目的を見失ってはならない。
楽を極めて大東亜帝国クラスのFランであれば私は軽蔑する。
早慶宮廷以上で、このクールさがかっこよく見える。
MARCH以下であればただの怠惰だ。

クールに合格を勝ち得ようとする未来を真剣真摯に見つめる学生を、
当ブログは応援します。