お酒が高いシンガポールでコスパ抜群のワインバーに行ってきました!
現地の人からも人気が高いワインバー「ワインコネクション」で夕食を食べました。酒税が高いシンガポールでは日本よりもアルコールドリンクが高価なため、手頃な値段でワインが飲める場所は貴重!ワインコネクションでは、なんとボトルで30SGD〜注文できると聞き、実際に行ってみた結果を中心にレポートします!
旅の行程はこちら!
2日目前半:ユニバーサルスタジオシンガポールへ
2日目後半:コスパ抜群のワインバー”Wine Connection”でハッピーアワー!
3日目:世界中のセレブが暮らすセントーサ湾に滞在 W Hotel Sentosa Coveステイ
最終日:セグウェイのeスクーターでハーバー沿いをドライブ
2日目の夕食は、コスパ抜群ワインバー「Wine Connection」でハッピーアワー!
シンガポールはお酒が高いということを前回の記事に書きました。シンガポールは酒税が高く、特にアルコール度数の高いウイスキーなどは日本の3倍以上の値段で売られていたりもします。
そんなお酒が高い国で、気軽に飲めるお店を探していたところ、なんとワインボトルが30SGD~飲めてしまうというワインバー、ワインコネクションがヒットしました。
訪れたのはワインコネクションキャピタルスクエア店(Wine Connection Bistro Capital Square)金融オフィス街の真ん中に位置しています。17時以降はオフィスワーカーたちで混雑するそうなので、ぜひ早めに伺いたいです。
テラス席が多く、1杯飲んで気軽につまむだけでも利用しやすい雰囲気があります。
まずは牛肉のたたきとスパークリングワインで乾杯。スパークリングワインもボトルで30SGDでした★
牛肉のたたきって日本ではあまり見かけない気がしますが、シンガポールだといろいろな場所で提供されていました。ローストビーフと生ハムの中間のような味で美味しかったです。
続いてラビオリを注文。餃子のような生地で野菜の餡を包んだパスタです。
ワインとちびちびつまむのにGOODでした。
あっという間にワインが空いてしまったので、グラスでもう1杯ずつ注文。
生ハムをおつまみに追加オーダーしました。付け合わせのカリカリのガーリックトーストも美味しかったです。
以上、2人で3品とボトルワイン+グラスワイン2杯頼んで、お会計はなんと100SGD!(日本円で8000円くらい)
コスパ最高で大満足しました!
夜風にあたりながら、マーライオンパークへ。
マリーナベイ地区までは歩ける距離だったので、歩いてマーライオンパークへ向かいました。
ん?意外と小さい???(笑)
お決まりの写真もとってきました。
マリーナベイサンズやっぱりすごい建築です。
以上、2日目でした!
コメント